© 長谷川義史
ミリーのすてきなぼうし
お気に入りのぼうしを買おうとお店に入ったミリーですが、お金がありません。代わりにお店の人がくれたのは想像のぼうしでした。ミリーは次から次へといろんな想像のぼうしをかぶって街を歩きます。そして、ミリーの目にうつる人々の頭にも・・・・・・。子どもたちの想像力を刺激する、楽しい絵本。※ [ 第56回 ]青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」※