© 長谷川義史
うどんドンドコ
夜中に現れた怪しい「うどんかいじん」。おいかけていくと、うどんかいじんは変な客に次々とうどんを出前していく。とうとうぼくは野良猫のねこ吉といっしょに、200杯の月見うどん作りを手伝うことに・・・。読んだ後に、美味しいうどんが食べたくなる奇天烈うどん絵本。