- 作／クリス・ホートン
- 訳／木坂 涼
- 定価／本体1,700円＋税
- 27×26cm 32頁
- ISBN978-4-7764-0538-2
巣からおちて、まいごになったちびフクロウ。「だいじょうぶ。おいらがかあちゃんをみつけてやるから」とリス。「で？きみのかあちゃんはどんなかんじ？」「ぼくのママはね、すごーくおおきいんだ。こーんなに」ちびフクロウのジェスチャーをヒントに
リスがつれていったさきは・・・・・・？
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- 趣味で毎月1冊ずつ絵本を購入しています。ホートンさんの作品は以前『しーっ！ ひみつのさくせん』を読んだことがあり、絵柄とストーリーがとても可愛かったので、別の作品もと思い手に取りました。お気に入りの1冊です。
- 30代女性
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- 3歳の孫に読んでみました。ママをさがすという設定は興味がある様子でした。最初にころがり、おちるところが良かったようです。
- 60代女性、3歳女の子
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- これがお母さんでしょう、とリスが連れてきた動物は何？と、読みながら子どもとクイズ形式で楽しむことができました。
- 30代女性
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- 3歳の孫と私のために求めました！すてきな本です。おしゃれで、訳もぴったり・・・・・・元気に遊んでいた孫と2人で読みましたら、「お母ちゃ〜ん」とシクシク。会いたいよね〜、フクロウさんもお母ちゃんに会えたものね。早々にお守り終了。良い本です！やさしくて、心に残りますね。
- 70代女性、3歳女の子
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- 毎日「読んで」と持ってきます。ちびふくろうのセリフをマネしたりして、お気に入りの1冊になっています。ありがとうございます。
- 2歳女の子
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- 読みやすくて、外国人の私でも読めました！絵もかわいいです！優しい日本語で書いてくださってありがとうございます！
- 30代女性
