© 長谷川義史
シルヴィーどうぶつえんへいく
あるばん、シルヴィーはしんしつのかべにドアがあるのにきがついた。ドアをあけていってみると・・・・・・なんと、そこはどうぶつえん!それからシルヴィーは、まいばんちがうどうぶつをへやにつれてきていっしょにねた。ところがある日・・・・・・。バーニンガムのやわらかい絵と谷川俊太郎のシンプルな文の見事なハーモニー。おやすみまえにぴったりの絵本です。