© 長谷川義史
ガンピーさんのサイ
ガンピーさんがアフリカであったのはおやをなくした、サイのこども。にんげんがつのをとったのだ。ガンピーさんは、おなかをすかせたサイにミルクをやった。そして・・・・・・子どもや動物たちをあたたかいまなざしで見つめ、いつも子どもの側にいたバーニンガム。2019年1月に亡くなった氏の最後の作品です。