© 長谷川義史
チェコのむかしばなし
ヴォドニークの水の館
生きる希望をなくした娘は、水の主ヴォドニークに命を救われ、水の館で仕えることになりました。 はじめは従順に従っていた娘でしたが、絶対に触れてはいけないと言われていた壺にふれ、その秘密を知ってしまい・・・・・・。チェコに伝わるむかしばなし。