© 長谷川義史
ちびミミズクのこわーいいちにち
ある日の夜明け近く。もうミミズクはねむる時間です。けれども、ちびミミズクはねむくありません。そーっと巣穴をぬけだし、「たんけんに しゅっぱつ!」と、おひさまの下に飛びだしますが・・・・・・。