© 長谷川義史
わたしのきもちをきいて1.家出
忙しすぎて子どもと話す時間もない両親に、いつも寂しい思いをしている少女。ある日、家を出ることを決意し、森へむかいますが・・・・・・。多感な少女の微妙な心のうごきを見事にとらえた秀作。